11/08/2026
【同じマンションなら、同じくらいで売れる?🏢】
マンションの売却を考え始めると、やっぱり気になるのが、
「同じマンションの部屋はいくらで売りに出ているんだろう?」
ということだと思います。
近くの部屋が高い価格で売りに出ていれば、
「だったら、うちも同じくらい?」
と思いますよね。
ただ、不動産の仕事をしていると、ここが意外と難しいところです。
今回、「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」を例に、マンション売却について改めて整理してみました。
このマンションには、タワーズイーストとタワーズウエストがあります。
でも、売却するときに見るのは、
🏢 イーストかウエストか
だけではありません。
🏙️ 何階なのか
☀️ どの方角なのか
🏠 どんな間取りなのか
📐 専有面積はどのくらいか
👀 眺望はどうか
🔧 リフォームや設備交換をしているか
✨ 今の室内状態はどうか
こうした条件によって、買主からの見られ方は変わります。
もう一つ、気をつけたいのが、
「売出価格」と「成約価格」は違う
ということです。
ネットで見かける価格は、基本的には「この価格で売りたい」という売出価格。
それに対して成約価格は、実際に買主との間で取引が成立した結果です。
なので、
「同じマンションでこの価格だから、うちも同じ」
とは単純にはいきません。
売る側からすると、
「いくらで売れるか」
が一番気になります。
でも、買う側からすると、
「同じ予算だったら、どの部屋を選ぶか」
なんですよね。
この視点の違いは、とても大きいと思います。
売主にとって自宅は一つ。
でも買主から見ると、比較候補の一つです。
だからこそ売却を考えるときは、
🔍 自分の部屋はいくらなのか
だけではなく、
🔍 自分の部屋は何と比較されるのか
まで考える必要があります。
そして、売却を考え始めたら、まず自宅にある資料を探してみるのもおすすめです。
📄 購入時の間取り図
📚 分譲時のパンフレット
🏢 管理規約や修繕関係の資料
🔧 リフォームや設備交換の記録
こうしたものを整理すると、自宅の特徴が少しずつ見えてきます。
「眺望が良い」
「室内がきれい」
「こちらの棟のほうが人気がある」
という感覚も大切ですが、それを買主が確認できる事実として整理することが、売却ではとても重要です。
私は、不動産の仕事は単に価格を出すことではなく、
📌 情報を集める
📌 条件を分ける
📌 比較対象を揃える
📌 お客様が判断できる状態をつくる
そんな仕事でもあると思っています。
マンション売却に限らず、数字だけを見る前に、
「そもそも比較する条件は揃っているのか?」
を一度考えてみる。
これは仕事でも、日常の判断でも、けっこう大切なことなのかもしれません😊
もしご自身のマンションを売却するとしたら、
「価格」「階数」「方角」「間取り」「眺望」
皆さんなら、どれを一番重視しますか?🤔
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