クローバー司法書士事務所・ブルーバード行政書士事務所

クローバー司法書士事務所・ブルーバード行政書士事務所 和歌山城近くの司法書士・行政書士・通訳翻訳事務所です。
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「法律事務を通じて、関わる全ての人を幸せにする。」
そんな事務所を目指して、スタッフ一同心を合わせて取り組んでいます。
お気軽にご相談ください。
平日深夜・土曜日のご相談も承ります(要予約)。
登記・各種許認可申請・契約書の作成などの事務手続きについてもご相談ください。

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Clover-Bluebird 少し早い目の忘年会☆彡14年目も増収増益を達成できそうです。ありがとうございます。来年はスタッフも増員して、更なる成長を目指したいと思います。どうぞ宜しくお願い致します☆彡
29/11/2024

Clover-Bluebird 少し早い目の忘年会☆彡
14年目も増収増益を達成できそうです。
ありがとうございます。

来年はスタッフも増員して、更なる成長を目指したいと思います。

どうぞ宜しくお願い致します☆彡

和歌山の方より遺言書に関するご相談2024年10月03日Q:私の死後、財産を寄付したいと考えています。遺言書を書けば寄付が可能かどうか、司法書士の先生にお尋ねします。(和歌山)私は和歌山に住む70代男性です。私は十数年前に離婚して以来、和歌...
16/10/2024

和歌山の方より遺言書に関するご相談
2024年10月03日

Q:私の死後、財産を寄付したいと考えています。遺言書を書けば寄付が可能かどうか、司法書士の先生にお尋ねします。(和歌山)
私は和歌山に住む70代男性です。私は十数年前に離婚して以来、和歌山で一人気ままに暮らしていました。友人にも恵まれ、それなりに楽しく暮らしています。ただ、最近体調を崩すことも多くなり、いわゆる終活についても考え始めなければならないと思っています。
私には子供がおりません。私の死後に財産を相続するのは誰になるのか調べたところ、どうやら私の甥っ子に相続権があるようです。私としては、普段交流のない甥っ子に財産を渡すより、普段からお世話になっていて和歌山での私の生活を支えてくれているNPO団体に財産を寄付したいという気持ちがあります。司法書士の先生、遺言書を書いておけば、私の希望するとおり財産を寄付することが可能でしょうか?(和歌山)

A:遺言書を通して「遺贈」という形で希望する団体に財産を渡すことができます。
和歌山のご相談者様のおっしゃるように、現状では甥御様が推定相続人になります。もし逝去後に財産の寄付をご希望なのであれば、遺言書に「遺贈」の意思を遺しておきましょう。遺贈とは、遺言書を通して相続人以外の人に財産を贈ることを指し、財産の贈り先は個人だけでなく団体を指定することもできます。

遺贈の遺言書を作成するのであれば、「公正証書遺言」にて遺言書を作成することをおすすめいたします。公正証書遺言は、法律の知識を豊富に持つ公証人が作成をお手伝いする遺言書です。遺言書を作成する人(遺言者)が遺言内容を口頭で伝え、その内容をもとに公証人が文章化して遺言書を作成しますので、遺言書の書き方(形式)の不備によって法的に無効となる心配がありません。また、公正証書遺言の場合は遺言書原本を公証役場にて保管しますので、第三者による遺言書の改ざんや、遺言書自体の紛失を防ぐことができます。遺言書を確実に遺したいのであれば、公正証書遺言が最も安心といえるでしょう。

さらに遺贈をより確実に執行するために、遺言書の中で「遺言執行者」を指定しておくこともおすすめいたします。遺言執行者は遺言内容に基づき手続きを進める権利義務を有する人ですので、信頼のおける人を指定し、遺言書の存在を知らせておきましょう。

なお、団体によっては現金での遺贈寄付しか受け付けていないというケースもあります。あらかじめ寄付先の団体の遺贈寄付の受付状況と、その団体の正式名称もご確認ください。

和歌山の皆様、ご自身の逝去後、財産の行く先について希望がある場合は、遺言書の作成をおすすめいたします。和歌山の皆様がより確実な遺言書を作成できるよう、和歌山相続遺言まちかど相談室がサポートいたしますので、どうぞお気軽に初回無料相談をご活用ください。和歌山の皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。

【相続・遺言相談事例60】Q:相続人の母は認知症で、遺産相続の手続きができる状態ではないためどうしたらいいか司法書士の先生に伺います。(和歌山)遺産相続の事で困っています。先日父が亡くなり、死後にやらなければならない手続きは私だけでも出来ま...
27/04/2023

【相続・遺言相談事例60】

Q:相続人の母は認知症で、遺産相続の手続きができる状態ではないためどうしたらいいか司法書士の先生に伺います。(和歌山)

遺産相続の事で困っています。先日父が亡くなり、死後にやらなければならない手続きは私だけでも出来ました。葬儀に関しても小さいトラブルはあったものの、無事済ませることができ、このまま問題なく終わると思っていました。
しかしながら、遺産相続手続きに関しては母も相続人であるため、手続きに参加しなければならないそうなんです。母は認知症の症状が重く、遺産相続の相談をしたとしてもなんのことだか分からないだろうし、遺産分割協議をやっても署名や押印はできないと思います。
ちなみに、父の遺産は、和歌山の自宅マンションと和歌山市内の銀行にある預貯金が1000万円ほどで、相続人は母と私と弟の3人です。遺産相続の手続きに際して認知症の相続人がいる場合、遺産相続手続きはどうやって進めればいいですか。(和歌山)

A:認知症の相続人は遺産分割協議には参加できないため、遺産相続手続きを進める前に家庭裁判所で成年後見人を選任してもらいます。

故人が亡くなるとその方の財産は相続人全員の共通の財産となるため、相続人で遺産分割の話し合いを行わなければなりません。
この話し合いの事を遺産分割協議といいますが、遺産分割協議は相続人全員が参加する必要があります。しかしながら相続人の中に認知症等により判断能力が不十分とされる方が含まれている場合、その方は法律行為である遺産分割協議に参加することができないため、遺産分割協議自体が滞ってしまいます。
このような場合、認知症、知的障害、精神障害などで意思能力が不十分な方を保護するための「成年後見制度」を利用する方法があります。
家庭裁判所で成年後見人という代理人を選任してもらい、その成年後見人に遺産分割を代行してもらうことで遺産分割協議が進みます。
なお、ご家族だからと正当な代理権もなく認知症の方に代わって遺産相続手続きの署名や押印をする行為は違法となるため、お気をつけください。

成年後見人は民法で定められた一定の者が家庭裁判所に申立てをすることで、家庭裁判所が相応しい人物を選任することになります。
成年後見人には、「未成年者、家庭裁判所で解任された法定代理人、保佐人、補助人、破産者、本人に対して訴訟をした又はしている人、その配偶者、その直系血族、行方の知れない者」を除けばどなたでも選ばれる可能性があります。また、成年後見人には、親族が選任されるだけでなく、第三者である専門家や複数の成年後見人が選任される場合もあります。

成年後見制度を利用すると対象者が亡くなるまで成年後見制度の利用が継続することになります。法律家に依頼した場合などは費用がかさむことになるため、今回の遺産相続だけでなくその後のお母様の生活に必要かどうかしっかりと考え検討しましょう。

和歌山相続遺言まちかど相談室は、遺産相続手続きの専門家として、和歌山エリアの皆様をはじめ、和歌山周辺の皆様から多くのご相談、ご依頼をいただいております。

和歌山相続遺言まちかど相談室では、ご依頼いただいた皆様の遺産相続手続きについて、和歌山の地域事情に詳しい司法書士が親身になってサポートさせていただきます。
まずは和歌山相続遺言まちかど相談室の初回無料相談をご利用のうえ、お気軽にご相談ください。
スタッフ一同、和歌山の皆様、ならびに和歌山で遺産相続手続きができる事務所をお探しの皆様からのご連絡を心よりお待ち申し上げます。

信愛中学の女学生と法務局のコラボ動画【相続登記の義務化】が始まります是非ご覧くださいヾ(๑╹◡╹)ノ"
21/03/2023

信愛中学の女学生と法務局のコラボ動画

【相続登記の義務化】が始まります

是非ご覧くださいヾ(๑╹◡╹)ノ"

この動画は、令和6年4月1日から相続登記の申請が義務化されることを多くの人に知っていただくため、和歌山地方法務局と和歌山信愛中学校高等学校との協働事業として同校の生徒が制作したものです。制作:和歌山信...

Q:父の遺産相続に関して、遺産分割協議書を作成するほどでもないように思います。司法書士の先生、教えてください。(和歌山)和歌山で遺産相続手続きに詳しい司法書士の先生に相談です。先日父が長い闘病生活の末に78歳で亡くなりました。遺産相続人であ...
13/03/2023

Q:父の遺産相続に関して、遺産分割協議書を作成するほどでもないように思います。司法書士の先生、教えてください。(和歌山)

和歌山で遺産相続手続きに詳しい司法書士の先生に相談です。先日父が長い闘病生活の末に78歳で亡くなりました。遺産相続人である私たち親族もある程度の覚悟はしていましたし、知人から葬儀について聞いていたので、落ち着いて執り行うことができました。遺品整理の際に遺言書は見つからなかったため、葬儀のあと、遺産相続人が集まり遺産分割について話し合いました。相続財産は父が住んでいた自宅と預貯金が数百万円のみで、誰が相続するかはすんなりと決まりました。遺産分割協議書を作成するまでもないと思うのですが、このまま遺産相続を終わらせてもいいでしょうか。(和歌山)

A:遺産分割協議書は遺産相続手続きのためだけでなく、今後のためにも作成しておくと安心です。

遺産相続人全員による遺産分割協議で合意した内容を書面にとりまとめたものを遺産分割協議書といいます。被相続人による遺言書が遺されていなかった場合、遺産分割協議書は以下のような遺産相続手続きの際に必要となります。

【遺産分割協議書が必要となる場面(遺言書がない遺産相続)】
・不動産の相続登記
・相続税の申告
・金融機関の預金口座が多い場合(遺産分割協議書がないと、全ての金融機関の所定用紙に相続人全員の署名押印が必要)
・相続人同士のトラブル回避のため

また、遺産相続はたいへんトラブルに発展しやすいできごとです。たとえ仲の良い親族であっても揉め事に発展してしまうケースが少なくありませんので、そのような際に内容を確認するためにも、遺産分割協議書を作成しておいた方が安心です。
※遺言書が遺されていた場合は、その遺言書を用いて、遺言書の内容に沿って手続を行うため、遺産分割協議書を作成する必要はありません。

和歌山の皆様、相続は何度も経験することではないので不慣れでいらっしゃるのは当然です。相続人の調査、財産の調査等、相続には面倒や負担も多いがゆえ、思うように手続きが進まず予想以上に時間がかかることでしょう。皆様の大切なお時間を無駄にしないためにも、和歌山相続遺言まちかど相談室の専門家にお任せいただけますと幸いです。

和歌山相続遺言まちかど相談室では、和歌山の地域事情に詳しい遺産相続の専門家が皆さまの遺産相続のお手伝いをさせて頂きます。和歌山近隣にお住まいの方で遺産相続に関するお困り事がございましたら、まずは和歌山相続遺言まちかど相談室の無料相談をご活用ください。和歌山の皆さまからのお問い合わせ、ご来所を所員一同心よりお待ちしております。

【相続・遺言相談事例58】Q:相続財産が不動産しかないのですが、姉妹間でどのように遺産相続すればいいのか分かりません。司法書士の先生教えてください。(和歌山)数週間前に実家のある和歌山に住んでいた父が亡くなり、遺産相続をすることになりました...
01/03/2023

【相続・遺言相談事例58】

Q:相続財産が不動産しかないのですが、姉妹間でどのように遺産相続すればいいのか分かりません。司法書士の先生教えてください。(和歌山)

数週間前に実家のある和歌山に住んでいた父が亡くなり、遺産相続をすることになりました。母は10年前に亡くなっていますので、相続人になるのは私と姉の2人のみになります。父の遺産を調べたところ、預貯金はほとんど残されておらず、和歌山にある実家と遠方にある別荘しかありませんでした。
祖父の代から代々受け継いでいる土地ですので、売却は考えていません。そのような場合は、どのように遺産相続の手続きを進めればよいでしょうか。遺産分割の方法が分からずに困っています。司法書士の先生にお伺いしたいです。(和歌山)

A:遺産相続で遺産が不動産のみの場合でも、不動産を売却せずに遺産分割することはできます。

遺産分割にあたり、まずは遺言書がないか確認をしましょう。遺言書が残されていた場合は、法律で定められた方法よりも遺言書の内容が優先されます。そのため、遺産分割協議を行う前に遺言書が残されていないか確認が必要です。

遺言書が発見されなかった場合は、相続財産の遺産分割方法について、相続人同士で話し合わなくてはなりません。換価分割という方法を選択すれば、遺産である不動産を売却して現金化し、相続人同士で分割することができます。今回のご相談者様のケースでは、売却予定のない不動産をお姉様と2人で遺産相続したいということでしたので、2つの方法をご紹介いたします。

①現物分割…相続財産であるご実家と別荘をそのままの形で分割する方法。相続人全員が納得してもらえれば滞りなく遺産相続することができます。しかし、不動産の評価がどちらも同じ金額になることはほとんどない為、公平に分割することは難しいです。

②代償分割…相続人のうち1人もしくは何人かで不動産を遺産相続し、不動産を取得しなかった相続人に対して代償金または代償財産を支払う方法。不動産を売却せずに公平に遺産を分割することができます。しかし、不動産を取得した相続人が代償金として支払う額の現金を持っていないといけませんので、あらかじめ確認しておきましょう。

どちらの方法で分割するかを検討する前に、ご実家と別荘の評価額を調べてからお姉様と遺産相続についてのご相談をされると、スムーズに話し合いが進められるかと思います。

和歌山相続遺言まちかど相談室では、和歌山の遺産相続手続きの実績が多くございますので、安心してご相談ください。和歌山在住の皆様の遺産相続についてのご相談に専門家が親身になって対応しております。無料相談を行っておりますので、遺産相続についてお困りの方がいらっしゃいましたら、ぜひお問い合わせください。

【相続・遺言相談事例57】Q:ひとりでも相続放棄は可能ですか?(和歌山)和歌山市内の実家に住む父が亡くなりました。相続人である母と姉と私で相続手続きを進めるため、現在は生前父の所有していた財産と負債の整理をしています。父は和歌山にいくつか不...
01/03/2023

【相続・遺言相談事例57】

Q:ひとりでも相続放棄は可能ですか?(和歌山)

和歌山市内の実家に住む父が亡くなりました。相続人である母と姉と私で相続手続きを進めるため、現在は生前父の所有していた財産と負債の整理をしています。父は和歌山にいくつか不動産を所有しておりましたが、なかには負債もあったようです。私は早くに和歌山の実家から離れ疎遠にしていたため、なかなか話し合いを行うことが難しいと感じております。そのため、これからの手続きを考えるといろいろと大変そうなので相続放棄をしようかと検討しております。相続放棄は一人でもできるものなのでしょうか?(和歌山)

A:おひとりでも相続放棄はできます。

相続放棄は一人ひとりの相続人がそれぞれで行うことが出来ます。相続放棄を行う場合は、被相続人の最後の住所を管轄する家庭裁判所に申述書を出す必要があります。ご相談者様の場合は、和歌山市の家庭裁判所になります。また、相続放棄には期限があり、相続の開始があったことを知ったときから3ヶ月以内に申述しなくてはなりません。相続放棄は一度手続きをすると、撤回することができなくなります。被相続人に負債があり、財産を整理し最終的に手元に残るプラスの財産の方が多いということがわかったとしても、あとから「やっぱり相続します」ということはできません。ですので、相続放棄をする場合には慎重に手続きをすすめましょう。

被相続人の財産調査や相続放棄の手続きのやり方についてご不明な点がおありの方、また被相続人と離れた場所にお住まいの方でやり取りを考えると手続きに負担に感じる方も多いと思います。そういった場合は専門家に依頼して解決するという手段もあります。相続手続きについて煩わしさや不安があるようでしたらぜひご検討いただければと思います。

和歌山にお住いの方で相続放棄についてご検討、またはお困りの方は和歌山相続遺言まちかど相談室までご相談ください。和歌山相続遺言まちかど相談室は相続手続きにおけるプロです。相続放棄に関する煩雑な手続きもひとつひとつ丁寧にご対応させていただきます。初回は無料で相談をお受けしておりますので、お気軽にご相談ください。

【YEGエキスポ】大成功☆彡今日は20代の若手スタッフ(2名)の力をお借りして、フレッシュ感満載&全開で【相続危険度チェック(=相続診断)】をさせて頂きました。たくさんの方にご利用頂き、事務所を知って頂く良い機会となりました。この日に向けて...
26/01/2023

【YEGエキスポ】大成功☆彡

今日は20代の若手スタッフ(2名)の力をお借りして、
フレッシュ感満載&全開で
【相続危険度チェック(=相続診断)】をさせて頂きました。

たくさんの方にご利用頂き、事務所を知って頂く良い機会となりました。

この日に向けて企画から準備までご尽力くださいました多くの方々のお陰です。

ありがとうございました。

クリスマス仕様に変わりました。
14/11/2022

クリスマス仕様に変わりました。

【相続・遺言相談事例55】Q:相続放棄とはどのような時にするのでしょうか。教えてください。(和歌山)現在、和歌山の実家で父が一人暮らしをしています。母は3年前に亡くなっており、子供は私だけです。最近知人から、親に借金があったため相続放棄の手...
02/11/2022

【相続・遺言相談事例55】

Q:相続放棄とはどのような時にするのでしょうか。教えてください。(和歌山)

現在、和歌山の実家で父が一人暮らしをしています。母は3年前に亡くなっており、子供は私だけです。最近知人から、親に借金があったため相続放棄の手続きをしたという話を聞きました。私の父にも、今は畳んでしまいましたが商売をしていた頃の借金があるようです。しかし詳しい話は聞かせてくれません。もし父が亡くなった時はその借金を放棄することができるのでしょうか。(和歌山)

A:相続放棄は相続開始後にご自身で選択できます。

遺産相続ではより多くの相続財産を引き継ぐことに関心が集まりがちですが、時に相続財産を受けとるとご自身の負担が大きくなるケースもあります。遺産相続を承認すると、預金や不動産などのプラスの財産以外にも、借金などマイナスの財産も引き継がなければなりません。したがって、相続人は被相続人の借金を返済する義務が生じます。今回のご相談者様のように被相続人に借金がある場合は、相続放棄をするともらえる遺産もなくなりますが借金返済義務を負うこともなくなります。

相続放棄とは、相続の権利を放棄して被相続人の財産を一切受け取らないことをいいます。相続放棄をするとその相続人は最初から相続人でなかったことになり、他に相続人がいればその人たちだけで遺産分割を行うことになります。ただし、相続人が全員で相続放棄しても被相続人の負債がなくなるわけではありません。相続放棄をしたことにより、次の相続順位の人に相続権がうつり、結果、被相続人の両親や兄弟姉妹が新たに相続人となってマイナスの財産を引き継ぐことになります。このように、新たに相続人となる人がわかる場合には相続放棄をした旨などを伝えておくなどの配慮をしましょう。

なお、今回のご相談者様のように、ご家族が借金を抱えていている場合は、前もって相続放棄したいというニーズがあります。しかし、生前に相続を放棄することはできません。仮に相続放棄をする内容の契約書や念書などを作成していたとしても、法的な効力はありません。

和歌山相続遺言まちかど相談室では地域に密着した相続の専門家が和歌山のみなさまをサポートさせていただきます。相続放棄は被相続人の借金の返済を避けるためには欠かせない手続きで、家庭裁判所への申し出が必要です。正しい手続きをしなければ相続放棄をしたことになりません。和歌山にお住まいでお悩みの方は是非和歌山相続遺言まちかど相談室の初回無料相談をご利用ください。

【相続・遺言相談事例53】Q:父には借金があるようです。今後のためにも司法書士の先生に相続放棄について教えていただきたい。(和歌山)初めてご相談します。私は和歌山在住の50代の会社員です。私の両親は和歌山市郊外の実家で暮らしていますが、私は...
06/09/2022

【相続・遺言相談事例53】

Q:父には借金があるようです。今後のためにも司法書士の先生に相続放棄について教えていただきたい。(和歌山)

初めてご相談します。私は和歌山在住の50代の会社員です。私の両親は和歌山市郊外の実家で暮らしていますが、私は結婚してから一緒には暮らしていないため、お正月くらいしか連絡を取ることはありませんでした。両親は70代で、特に大きな持病などはないため、元気にやっているだろうと思い特に連絡はしていなかったのですが、先日珍しく母から電話があり、どうやら父には借金があるというのです。元気とはいえ両親は高齢ですし、友人の中にはすでに親が亡くなっているという方も少なくありません。私ももしもの時のことを考えておく必要があると思い、相続について基本的な事を知っておきたいと思いました。相続手続きについては経験のある友人に聞くことが出来ますが、さすがに親に借金があるから相続放棄を考えているとは恥ずかしくて言えません。親が生きているうちに借金を返せなかった場合、その借金はどうなりますか?また相続放棄についても教えてください。(和歌山)

A:相続人は借金も相続することになりますが、ご自身で相続放棄するか決めることが出来ます。

相続と聞くと、財産だけが手に入ると思われがちですが、相続では預金や不動産などのプラスの財産以外にも、借金などマイナスの財産も引き継がなければなりません。したがって、ご相談者様のように、亡くなった方(被相続人)に借金がある場合は、相続人は被相続人の借金を返済する義務が生じることになりため、気を付ける必要があります。

ただし、相続が発生したら相続人は相続方法を選択することが可能です。相続方法は基本的に3つあり、「単純承認」「相続放棄」「限定承認」の中からご自身のご状況にあった相続方法を選ぶことが出来ますが、相続放棄と限定承認には選択期限があるため注意しましょう。相続放棄と限定承認は「相続があったことを知った日から3ヶ月以内」に家庭裁判所に対して申述を行わなければなりません。この期限を過ぎた場合は自動的に「単純承認」をしたこととみなされ、プラスの財産のみならずマイナスの財産をも相続することになり、先述したように相続人は被相続人の借金返済の義務を負うことになります。

そもそも相続放棄とは、「相続の権利を放棄して被相続人の財産を一切受け取らない」ことをいい、相続放棄をした者は最初から相続人でなかったことになります。
他に相続人がいればその人たちだけで遺産分割を行うことになりますが、次の相続順位の人が新たな相続人となって被相続人の借金を引き継ぐことになるため、新たに相続人となる人に相続放棄をした旨などを伝えておくと良いでしょう。

なお、被相続人の生前に借金があるとわかった場合でも生前に相続を放棄することはできませんのでご注意ください。

和歌山相続遺言まちかど相談室は、相続放棄を含むあらゆる相続手続きの専門家として、和歌山エリアの皆様をはじめ、和歌山周辺の皆様から多くのご相談、ご依頼をいただいております。
和歌山相続遺言まちかど相談室では、ご依頼いただいた皆様の相続手続きについて、和歌山の地域事情に詳しい司法書士が親身になってサポートさせていただきます。まずは和歌山相続遺言まちかど相談室の初回無料相談をご利用のうえ、お気軽にご相談ください。和歌山相続遺言まちかど相談室のスタッフ一同、和歌山の皆様、ならびに和歌山で相続手続きができる事務所をお探しの皆様からのご連絡を心よりお待ち申し上げます。

【相続・遺言相談事例52】Q:司法書士の先生にお伺いしたいのですが、姉の借金を相続したくないので、相続放棄をしたいです。(和歌山)はじめまして。和歌山で相続について相談できる事務所や先生を探していたところ、友人にこちらの司法書士の先生を勧め...
23/08/2022

【相続・遺言相談事例52】
Q:司法書士の先生にお伺いしたいのですが、姉の借金を相続したくないので、相続放棄をしたいです。(和歌山)

はじめまして。和歌山で相続について相談できる事務所や先生を探していたところ、友人にこちらの司法書士の先生を勧められたのでご相談させていただきました。私は和歌山で生まれ育った40代のサラリーマンです。親族は両親及び祖父母は既に他界しているため、残るは姉1人だけでしたが、その姉も約半年前に亡くなってしまいました。しかし三日ほど前、自宅に姉の借金返済通知が送られてきました。姉にも家庭がありますし、なぜ私のもとへ届いたのかわからず問い合わせたところ、姉の家族が既に相続放棄をしたため、私のもとへ届いたということでした。

私も相続放棄をしようと調べたのですが、姉が亡くなってから半年経ってしまった今では相続放棄の期限を過ぎているかと思います。姉婿の相続放棄を知ったのはつい先日のことなのに、私がこのまま借金返済をするのは腑に落ちません。どうにか返済をしない方法はないでしょうか。(和歌山)



A:相続放棄を最近知ったということであれば、返済不要になる可能性があります。
この度は和歌山相続遺言まちかど相談室へご相談いただき誠にありがとうございます。

今回のご相談では、ご相談者様は最近相続放棄したことをお知りになったということですので、相続放棄できる可能性があります。「相続放棄の期限」とは、被相続人が亡くなった日から数えるわけではなく、自己のために相続開始を知ったときから3カ月以内です。

ご相談者様が相続人になったことを知ったのがつい先日とのことですので、直ちに家庭裁判所にて相続放棄の手続きを進めていただければ、十分に期限内の相続放棄が可能となります。もちろん相続放棄が可能となった場合、ご相談者様が返済する必要はなくなります。

また、日本の法律では成人かつ日本国籍を所有している場合、法律を知らなかったという理由は認められません。つまり、相続放棄の期限を知らなかったという理由で、期限がその法律を知った日から3カ月以内ということにはならないため、ご注意ください。

和歌山にお住いの皆様、相続全般に関してご相談実績の多い和歌山相続遺言まちかど相談室では、遺産相続業務に特化した専門家が在籍しております。和歌山の地域事情にも詳しい各分野の専門家が、相続手続きや相続税などを連携してサポートいたします。和歌山の皆様の相続に関するお困りごとも親身にお伺いし、丁寧に対応させていただきます。和歌山の皆さま、和歌山相続遺言まちかど相談室では今回のような相続放棄に関するご相談も初回無料でお受けしておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

住所

七番丁26番地1 , モンティグレダイワロイネットホテル和歌山2階
Wakayama-shi, Wakayama
640-8156

電話番号

+81734237584

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