11/10/2014
こんばんは!
顧問先である会社の就業規則の見直しをさせていただいております。
これまでの就業規則は、平成2年に作成されていたもので、現行の労働基準法等と現在会社で運用しているルールに適合していませんでした。しかも、一般によくある、ひな形を利用していたもので表現があまく、将来労使トラブルを招いたり、あるいは、トラブルが発生してしまったときに、いかようにも解釈されてしまうような恐れがありました。
今回の見直しでは、社長の社員に対する思いをこれまで以上に盛り込みました。不利益変更どころか、利益に変更です。素晴らしい社長の下で、社員の方は幸せです。
ただし、服務規程等に違反したり、問題を起こした社員に対する規定は、勝手に良いほうに解釈されないように、また、トラブルを未然に防止するために条文を整備したのは当然です。
ただ、どんなに社員に利益のある就業規則でも、目に触れなければ意味がありません。本来、就業規則は周知の義務があるのですが、これまでは周知どころか、金庫に大事に保管していたということです。
今後は、社員の休憩室に常置して、いつでも社員の方が見たい時に見れるようにしていただくことになりました。
社長の思いを理解して社員のモチベーションが上がり、益々会社が発展していくことを願ってやみません。
会社勤めの人で、これまで就業規則を見たことがないという方、それはあなたが悪いのではなく、周知していない会社が悪いのです。