01/07/2022
こんにちは、小山です。
ようやく7月に入ったところですが、毎日暑いです!こまめに水分補給しないとですよね。
でも水分補給と称して毎日お酒をがぶ飲みしている皆さん(私も含む)。有名な話しですが、それ水分補給になっていないです。せめてお酒と一緒に水を飲みましょう!
さて、昨日は杉並区内の某小学校で租税教室の講師を務めました。
その中で、子供たちから税に関する質問が飛んできたのですが、二つの質問にちゃんと回答出来ませんでした。準備不足でごめんなさい。ちゃんと調べて書きますね。昨日質問をくれた二人の児童さん、見てくれるといいな(苦笑)。
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(質問1)日本の税金は全体としてどんな感じなのですか?
(小山)えっと、集めた税と、税の使い道?の金額ってことだよね?ごめんね、ちゃんとした数字が今わからないです。今度調べてきますね!(多分もう会えないけど)。
このあと補助に入ってくれた先生が、「おうち帰ったら調べてみてねー」って補足してくれましたが、恥ずかしながら私もおうちで調べました。
国の一般会計歳入額は106兆6,000億円、うち税で集めているお金は「57兆4,500億円(約54%)」です。ちなみに残りの約41%は借金、その他国有財産売却などでの収入は約5%です。
一方の国の歳出額も106兆6,000億円で、内訳は以下の通りです。
・社会保障(病院や介護など)に35兆8,500億円(約33.6%)
・公共事業(道路や公園など)に6兆円(約5.7%)
・教育や科学発展(学校など)に5兆4,000億円(約5.1%)
・防衛費(国を守る費用)に5兆3,200億円(約5%)
・地方自治体に交付金として15兆9,500億円(約15%)
です。残りの借金返済などに充てられています。
(添付の画像は国税庁のHPにあった、令和3年度当初予算です)
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(質問2)日本の税っていつからあるのですか?
(小山)えっと、今の大河ドラマの鎌倉時代とか、もっと前の平安時代とかからあったはずだよ、その時代は年貢って言って、米とか農産物とか特産品とかを偉い人たち(汗)に納めていたの。とにかく昔からあったの。国を作るイコール税だからね(←謎の回答)。
もうテンパって何を言っているのか自分でも謎でした。ごめんなさい。歴史が苦手で、、、
ちゃんと回答するなら、こうですね。
飛鳥時代に行われた大化の改新(645年)で税の方針がつくられて、実際には701年に完成した大宝律令で「祖、庸、調」という税のしくみが出来ました。祖は収穫した約3%を納めること、庸は都で年10日間働くこと、調は特産物を納めることです。
これが日本の税の始まりと考えられています。
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以上です。何事も事前の準備が大切ですね。反省です。
ちなみに授業終了後に個別でこんな質問もされました。
「絵を買うと相続税が安くなるって聞いたんですけど本当ですか?」
恐るべし、小学六年生(笑)。
税理士 小山