05/08/2026
vol.1 「中古住宅という選択肢」
住まい選びの価値観が変化する2026年
今月は、「中古住宅という選択肢」4回に分けて書いていこうと思います。
中古戸建て市場が、かつてない熱気に包まれています。
その背景には、新築住宅価格の高騰があります。
建築資材や人件費の上昇により新築価格は高止まりが続き、多くの方が住宅購入の選択肢として中古住宅に注目するようになりました。
こうした流れのなかで、中古市場は2026年に大きな転換期を迎えています。
中古戸建ての取引量は現在、非常に高い水準にあり、立地や築年数だけでなく、リフォームやリノベーションを前提とした購入も増えています。
特に、価格が比較的安定している郊外の中古住宅は、広い住まいや庭付き住宅を希望する子育て世帯や、ゆとりある暮らしを求める方々から高い支持を集めています。
新築価格が高止まりする今だからこそ、郊外の中古住宅は理想の暮らしをかなえる現実的な選択肢と言えるでしょう。
中古戸建ては妥協ではなく、賢い選択として、これからますます存在感を高めていきそうです。