千葉第一法律事務所

千葉第一法律事務所 千葉第一法律事務所のオールキャスト.スタッフです。さまざまな事件や相談に、全力で対応します!

私たちは1956年に柴田睦夫法律事務所として発足して以降、1975年に「千葉第一法律事務所」と改組し、今年で50年を迎えます。平和や民主主義、そして人権を守る取り組み、さらにはIT化をはじめとする司法を巡る激動の情勢のもと、法律家としての使...
02/05/2025

私たちは1956年に柴田睦夫法律事務所として発足して以降、1975年に「千葉第一法律事務所」と改組し、今年で50年を迎えます。

平和や民主主義、そして人権を守る取り組み、さらにはIT化をはじめとする司法を巡る激動の情勢のもと、法律家としての使命や求められる役割のなかで日々寄せられる課題といかに向き合い、よりよいリーガルサービスを提供していくことができるか、確認・協議する場として今年も年1回の事務所総会を開催しました。

当事務所として半世紀の節目を迎え、引き続き信頼される身近な法律事務所となれるよう精進していきます。

千葉市中央区役所等がある「きぼーる」から当事務所方面を望む。千葉第一法律事務所は12月28日~1月5日まで年末年始休業となります。「日本と全世界の人々の幸福のための逆襲の年に」~2025年事務所ニュース巻頭言より~新年もよろしくお願いいたし...
27/12/2024

千葉市中央区役所等がある「きぼーる」から当事務所方面を望む。

千葉第一法律事務所は12月28日~1月5日まで年末年始休業となります。

「日本と全世界の人々の幸福のための逆襲の年に」

~2025年事務所ニュース巻頭言より~

新年もよろしくお願いいたします。

茂原革新懇で講演させていただきました2024年6月23日、沖縄慰霊の日。茂原革新懇のお招きをいただき、総会開催を記念して「憲法」についての講演をさせていただきました。憲法というと、常に護憲とか改憲とかのイメージがついてまわり、この日も、演題...
05/08/2024

茂原革新懇で講演させていただきました

2024年6月23日、沖縄慰霊の日。茂原革新懇のお招きをいただき、総会開催を記念して「憲法」についての講演をさせていただきました。
憲法というと、常に護憲とか改憲とかのイメージがついてまわり、この日も、演題として「改憲策動の現状と課題」などというオドロオドロしい垂れ幕が下がっていました。
ただ、この日は、少し違った視点で憲法のことを考える必要があるとして、二つのことをお話しさせていただきました。

第1にお話したのは、《憲法を護る》のではなく、国民はすでに日本国憲法を武器に、さまざまな場面で現状改革を進めていること、憲法が、暮らしや日本のあり方を変えていることをきちんと確認し、進んでいくべきだということでした。

最近の夫婦別姓や同性婚の動き、LGBTQの運動や、ジェンダーギャップを怒る世論、NHKの朝ドラ(【虎に翼】)で男女平等の憲法を紹介する動きなどは、まさに、憲法13条、14条、24条などが縦横に活かされています。13条の個人の尊厳や14条の平等権に言及する判例は、さまざまな場面で、きめ細かく、人権擁護の指針を示しています。

私たちは、このような憲法の条項に依拠し、生かし、これを武器とすることができているし、今後も、憲法を武器として闘うべきであるというような話をさせていただきました。

また、2番目には、「改憲」というと、いわゆる明文改憲のことをイメージしがちですが、実は、明文に手がつけられていないのに、改憲は進んでしまっているというお話をしました。

集団的自衛権行使を容認するとした閣議決定とこれを法制化した安保法。敵基地攻撃能力を認める閣議決定により進む軍事大国化。緊急時を口実に地方自治体に対する指示権を
認めた地方自治法の改正など。
これらは、これまで、長年、政府も含めて憲法上許されないことと解釈されてきたことですが、これが、改正手続を経ずに、立法や、単なる閣議決定で変更され、一人歩きしはじめようとしています。

昔、ドイツの革新的なワイマール憲法が、授権法という、ナチスに全権を与えるという法律によって葬り去られたことは歴史上有名ですが、これと同じことが日本で起きつつあるという話をしました。

憲法は、主権者の意思として、権力を縛るものですが、縛られているはずのライオンが、檻を壊して勝手に外に出てきてしまっていると評されるゆえんです。
明文改憲手続云々と言っている間に、憲法がなき者にされつつある現状を理解する必要があるという話をさせていただき、これを打ち破っていく運動の必要性を訴えさせていただいた次第です。

28/05/2024

【コラム】
マスコミの報道から
水原元通訳事件
大谷選手は被害者なの?

・・・と書くと、「大谷選手が被害者じゃないって、・・・もしかして加害者なの」と心配する方がいるかもしれませんね。

 でも、心配無用。そうではありません。
 
 水原元通訳の犯罪によって、大谷選手は巨額の損害を被った被害者とされていますが、逆に、被害、あるいは損害を、大谷選手にだけ押しつけてしまって良いのですかという素朴な疑問です。

 もっと言うと、《被害者は銀行。銀行は、大谷選手に預金を返さなければならないのではないでしょうか》という疑問です。

 単純に大谷選手の財布から水原元通訳がお金を盗んだのなら、被害者が大谷選手であることは、疑いがありません。
 でも、今回は違います。今回は、大谷選手が銀行に預けていた預金が取られました。罪名も銀行詐欺です。銀行が騙されたのです。
 大谷選手の銀行口座を舞台に、銀行が騙された。とすると、被害者は銀行。銀行は、水原元通訳に騙されてお金を送金し、その同額を大谷選手の口座から減額(引き落とし)してしまいました。しかし、銀行が騙されたのだとしたら、そして口座からの引き落としに根拠がなければ、その減額分は大谷選手に返さなければなりません。引き落とし処理に法的根拠がないからです。

 この点は、マスコミも全く報道していません。

 《大谷選手が被害者》という報道は、実は、《この損害は大谷選手が甘受すべきものだ》という主張とイコールなのです。

 でも、法律的にはそんなに単純ではありません。

 たとえば、自分が振替や振込依頼していないのに、あなたの口座から知らない間に大金が他人の口座に送金されて、その分、口座残高が減っていたら、あなたは黙っていますか。もちろん、黙っていられませんよね。
 そう、同じことが、大谷選手の口座について、起こっていたのです。
 大谷選手からしたら、全く知らない間に、自分の銀行口座から大金が無くなっていたのです。銀行に対して、口座残高を復活すべきだと要求することは当然と思います。
 しかも被害は日本円で24億円超だといいます。こんな詐欺、日本で許されますか。日本なら100万円を超えただけで、大変な騒ぎになります。本人確認は必須です。
 まして、大谷選手は有名人。通訳がいなければ込み入ったことの意思疎通ができない、一種の社会的マイノリティであることも著名です。それらを除外しても、億単位の移動に、ほとんどセキュリティチェックがされていなかった銀行の責任は外せません。

 もちろん、日米の法制度は異なっているので、単純な比較はできませんが、銀行口座から騙し取る手口は共通です。なので基本的な問題も共通のはずです。

 ということで、今回は、銀行と大谷選手と、二種の被害者候補がいるのです。
 どちらが被害者なのか、つまり被害を負担させられる人なのかということです。

 大谷選手は金持ちだから金持ち喧嘩せずかもしれませんが、実は、銀行はもっと金持ちです。大谷選手も、遠慮せず、銀行と渡り合うべきでしょう。

2023年12月29日(金)~2024年1月4日(木)当事務所は年末年始休業となります。くらしや平和が脅かされ、社会不安が増すなか、寄せられる相談も切実さを増しています。2024年がみなさんの生活と権利が守られ、さらに日本と世界にとって自由...
28/12/2023

2023年12月29日(金)~2024年1月4日(木)
当事務所は年末年始休業となります。

くらしや平和が脅かされ、社会不安が増すなか、
寄せられる相談も切実さを増しています。

2024年がみなさんの生活と権利が守られ、
さらに日本と世界にとって自由と平和、そして、
民主主義が大きく発展する一年となることを願いながら
身近で頼りにされる法律家として、
引き続きみなさんとともに歩む所存です。

当事務所近くの千葉市美術館にて開催中の彫刻家・三沢厚彦さんの「ANIMALS」展の作品が通り沿いにも展示され、通りを行き交う人を立ち止まらせています(9月10日まで)。そして、この千葉市美術館の脇にも「シェアサイクルステーション」があります...
27/07/2023

当事務所近くの千葉市美術館にて開催中の彫刻家・三沢厚彦さんの「ANIMALS」展の作品が通り沿いにも展示され、通りを行き交う人を立ち止まらせています(9月10日まで)。

そして、この千葉市美術館の脇にも「シェアサイクルステーション」がありますが、市内および千葉駅周辺でも最近「シェアサイクル」の利用者を見かけるようになってきました。

地球資源にも環境にも優しいこうした取り組みがさらにひろがり、人々の交流がもっと豊かになれば、かつてない猛暑の日々に願います。

この度、事務所受付のセキュリティーを見直し、扉をインターフォンにさせていただきました。安心してご相談いただける身近な法律事務所として、引き続きサービス向上に努めていきます。ご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。
01/06/2023

この度、事務所受付のセキュリティーを見直し、
扉をインターフォンにさせていただきました。

安心してご相談いただける身近な法律事務所として、
引き続きサービス向上に努めていきます。

ご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。

事務所近くの千葉神社の桜折しもいっせい地方選挙の春コロナ禍、物価高騰の状況のもと大型工業事業を見直し、住民の暮らしを応援する地方自治体としての役割発揮が求められます。
27/03/2023

事務所近くの千葉神社の桜

折しもいっせい地方選挙の春

コロナ禍、物価高騰の状況のもと
大型工業事業を見直し、
住民の暮らしを応援する地方自治体としての役割発揮が求められます。

憲法前文、9条が求める外交努力の道を踏み外す「戦争する国」づくりを許さず国民一人一人の生命と暮らし、人権が守られる社会、そして、誰一人の命も粗末にしない社会を目指していきます。~2023年事務所ニュースあいさつより~戦争のリアルを想像し、平...
18/01/2023

憲法前文、9条が求める外交努力の道を踏み外す「戦争する国」づくりを許さず
国民一人一人の生命と暮らし、人権が守られる社会、
そして、誰一人の命も粗末にしない社会を目指していきます。
~2023年事務所ニュースあいさつより~

戦争のリアルを想像し、平和の尊さをいまこそ。

千葉県弁護士会で1月28日(土)午後1時30分~
ジャーナリスト 布施祐仁 さんを招いての講演会のご案内

事務所前の国道沿いのイチョウの木々も紅葉を深め、これから師走の冷たい木枯らしによって静かに落葉しながら街の景色を変えていきます。コロナの感染拡大や物価高騰にさらされるなか、暮らしと権利の守り手として、国民生活を応援する政治への転換を求めつつ...
30/11/2022

事務所前の国道沿いのイチョウの木々も紅葉を深め、これから師走の冷たい木枯らしによって静かに落葉しながら街の景色を変えていきます。

コロナの感染拡大や物価高騰にさらされるなか、暮らしと権利の守り手として、国民生活を応援する政治への転換を求めつつ、
残りわずかな2022年を乗り切っていきましょう。

福島原発事故から11年半、被害救済を求めた提訴において今年6月最高裁で国の責任が否定されたことと歩調を合わせるように事故の風化と国の原発再稼働に向けた動きが加速しています。こうした原発を巡る情勢のなか、この最高裁判決をどう乗り越えるか11/...
12/10/2022

福島原発事故から11年半、被害救済を求めた提訴において今年6月最高裁で国の責任が否定されたこと
と歩調を合わせるように事故の風化と国の原発再稼働に向けた動きが加速しています。

こうした原発を巡る情勢のなか、この最高裁判決をどう乗り越えるか

11/5(土)千葉県弁護士会にて集会が開催されます。

国民的な世論とともに脱原発をもとめる「新たなたたかい」に向け

みなさんのご理解とご協力をお願いします。

安倍元首相の国葬の問題とあわせ、旧統一協会・統一教会の実態が取りざたされ、批判が高まっています。こうした霊感商法などの被害対策は急務ですが、若者をターゲットにSNSを通じて「カルト団体」であることを明かさず近づき勧誘をするケースや、宗教のみ...
05/09/2022

安倍元首相の国葬の問題とあわせ、旧統一協会・統一教会の実態が取りざたされ、批判が高まっています。

こうした霊感商法などの被害対策は急務ですが、若者をターゲットにSNSを通じて「カルト団体」であることを明かさず近づき
勧誘をするケースや、宗教のみならずビジネスや自己啓発などのマルチ商法もあります。

4月からの成人年齢引き下げで、18歳以上は成人となり、未成年取消権が行使できない大学の新入生
を狙った消費者トラブルもありますので、こうした被害は自分の身にも降りかかる危険があることに留意しながら、

契約締結は即決せず、少しでも変だと思ったら早めの相談を。

住所

中央区中央2-9-8 千葉広小路ビル7階
Chiba-shi, Chiba
260-0013

営業時間

月曜日 09:00 - 17:30
火曜日 09:00 - 17:30
水曜日 09:00 - 17:30
木曜日 09:00 - 17:30
金曜日 09:00 - 17:30

電話番号

+81432247366

ウェブサイト

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