税理士法人mugen

税理士法人mugen 秋田の「元気」で「夢」「希望」のある未来づくりをサポートします。

経営理念

「わたしたちは、関与したすべての人が、絶えず現状を正しく迅速に把握し、絶えず未来を創造し、絶えず選択した未来へ向けて勇気をもって行動していけるようにサポートします」

業務内容
1.月次巡回監査
2.経理指導
3.経営計画書の作成
4.創業支援
5.保険指導

税理士法人M.U.G.E.N.第11期経営計画の代表磯崎から職員へのメッセージです。長文です😅第11期を迎えて私たちMUGENグループは、第11期を迎えました。第10期は「見える化」をテーマに掲げ、経営者が現状を正しく把握し、未来を考え、行...
13/07/2026

税理士法人M.U.G.E.N.第11期経営計画の代表磯崎から職員へのメッセージです。長文です😅

第11期を迎えて

私たちMUGENグループは、第11期を迎えました。

第10期は「見える化」をテーマに掲げ、経営者が現状を正しく把握し、未来を考え、行動できるよう支援することを目指してきました。その取り組みを通じて、数字を見える化することの価値だけでなく、それを継続的に提供できる仕組みづくりの重要性も実感しました。

そして第11期、私たちは次のステージへ進みます。

テーマは「見える化から標準化へ」。

標準化とは、人を同じにすることではありません。思想と判断基準を共有し、一人ひとりの強みを最大限に活かしながら、誰が担当しても同じ品質で価値を届けられる組織をつくることです。属人化に頼るのではなく、組織として成長し続けられる基盤を築いていきます。

近年、AIの進化は目覚ましく、私たちの仕事にも大きな変化をもたらしています。しかし、私はAIが人の仕事を奪うものだとは考えていません。AIは録音や文字起こし、情報整理などを効率化し、人が本当に価値を発揮すべき「経営者との対話」や「未来を一緒に考える時間」を増やすための道具です。だからこそ、私たちは「あえて訪問し、あえて対面で話す」ことを大切にし、人にしかできない価値を提供し続けます。

また、第11期は私たち自身が最も「見える化」された組織になることを目指します。巡回監査率、書面添付率、時間単価、MAS導入率、売上など、あらゆる重要指標を年間を通じて見える化し、担当者任せではなく組織全体で把握・分析・改善できる体制を構築します。クライアントに提供する価値を、まず私たち自身が実践していきます。

さらに、MUGENバイブルやMUGENマニュアルを整備し、思想と業務の両面を標準化します。完成させることが目的ではなく、職員全員が改善提案を行いながら進化し続ける「生きた思想書」「生きた実践書」として育てていきます。

そして、その先には「MUGEN VISION」があります。飲食業や建設業をはじめとした業種別テンプレートを整備し、「見える化」を再現性のある仕組みとして全国へ広げていきます。将来的には47都道府県で同じ価値を提供できるネットワークを構築し、中小企業の成長を支える新しいモデルを実現したいと考えています。

私たちは、税理士事務所の可能性を税務だけに限定しません。職員一人ひとりの強みや専門性を活かし、新たな価値を生み出す「総合商社的税理士事務所」を目指します。その実現のためには、一人の力ではなく、全員の力が必要です。

変化の激しい時代だからこそ、一人で頑張るのではなく、仲間と支え合い、学び合い、挑戦を楽しみながら前に進んでいきましょう。

第11期は、「見える化から標準化へ」を合言葉に、私たち自身が成長し、その成長を通じてクライアント、地域社会、そして未来へ価値を届ける一年にしていきたいと思います。

一緒に、新しいMUGENを創っていきましょう。

税理士法人M.U.G.E.N. 代表 磯崎悠耶

テーマ:なぜ、経営改善はうまくいかなくなるのか(よくある3つの失敗)これまで、・なぜ月次巡回監査を大切にしているのか・なぜ記帳代行ありきに違和感を覚えたのか・なぜ初期経理指導が出発点なのかという話をしてきました。今日は逆に、「なぜ、経営改善...
31/01/2026

テーマ:なぜ、経営改善はうまくいかなくなるのか(よくある3つの失敗)

これまで、

・なぜ月次巡回監査を大切にしているのか
・なぜ記帳代行ありきに違和感を覚えたのか
・なぜ初期経理指導が出発点なのか

という話をしてきました。

今日は逆に、

「なぜ、経営改善はうまくいかなくなるのか」

という話をします。

私が見てきた中で、
特に多い失敗パターンは、
だいたいこの3つです。

【失敗①】
いきなり“計画”から入る

売上目標、利益目標、3年計画。

とても大事です。

でも、

土台が整っていない状態で
計画を立てても、ほぼ機能しません。

なぜなら、

・数字が遅い
・数字がズレている
・数字の意味が分からない

この状態では、

計画=願望
になってしまうからです。

【失敗②】
数字が「報告」で終わる

多くの会社で、

月次資料は
「報告のための資料」
になっています。

・見て終わり
・聞いて終わり
・保存して終わり

これでは、

数字が
行動に変わりません。

数字は
「評価」ではなく
「材料」であるべきです。

【失敗③】
“丸投げ”が続く

これは意外と多いです。

・経理は任せている
・数字はよく分からない
・忙しい

気持ちは分かります。

でも、

経営判断まで
他人任せになってしまう

と、

会社は
「自分で舵を切れない船」
になります。

これらの失敗には、
共通点があります。

それは、

“考えられる状態”が
つくられていない

ということです。

私は、

・経営者は本来、考える力がある
・ただ、その力を使える状態にない

そう思っています。

だから私は、

・すごいアドバイス
・派手な戦略

よりも、

考えられる状態をつくる

ことを大事にしています。

次回は、

「じゃあ、どうすれば失敗しないのか?」

について、

成功パターン編

を書いてみようと思います。

テーマ:数字が見えると、経営者は本当に“勝手に考え始める”私はこれまで、たくさんの経営者と向き合ってきました。その中で、ある共通点に気づきました。それは、数字が“ちゃんと見えるようになると”、経営者は本当に、勝手に考え始める。ということです...
28/01/2026

テーマ:数字が見えると、経営者は本当に“勝手に考え始める”

私はこれまで、
たくさんの経営者と向き合ってきました。

その中で、
ある共通点に気づきました。

それは、

数字が“ちゃんと見えるようになると”、
経営者は本当に、
勝手に考え始める。

ということです。

最初はこう言っていた方が多いです。

「数字は苦手で…」
「よく分からないので…」
「お任せします…」

でも、

・数字が早く出て
・数字の意味が分かって
・前月との違いが見えて
・理由が説明される

この状態が続くと、

ある日、
経営者の口から、
こんな言葉が出てきます。

「これ、ちょっとおかしくない?」
「ここ、先月と違いますよね?」
「このままいくと、どうなります?」

私はこの瞬間が、
一番好きです。

経営者は、

“教えられたから”
考えるのではありません。

“分かるようになったから”
考え始めるのです。

だから私は、

経営者に

・アドバイスをする前に
・提案をする前に
・計画を立てる前に

まず、

「見える状態」をつくる

ことを、
何より大事にしています。

見えるようになると、

・不安が減り
・根拠のある判断ができ
・行動が変わり

結果として、

経営が変わります。

私は、

経営者は本来、
みんな“考える人”だと思っています。

ただ、

考えられない状態に
置かれているだけ。

だから私は、

・記帳代行を効率化する税理士
ではなく
・経営者が考えられる状態をつくる税理士

でありたい。

そう思っています。

このシリーズでは、

① AI時代に、あえて月次巡回監査を大切にする理由
② なぜ「記帳代行ありき」に違和感を覚えたのか
③ 会社法432条と、経理を丸投げするリスク
④ 初期経理指導が、すべての出発点だと思う理由
⑤ 数字が見えると、経営者は本当に“勝手に考え始める”

という流れで、
私の考えを書いてきました。

これからも、

「税理士は、何のために存在するのか」
「AI時代に、どんな価値を出せるのか」

そんなことを、
少しずつ発信していこうと思います。

同じように悩んでいる経営者の方、
会計・税務業界の方の、
何かのヒントになれば嬉しいです。

テーマ:初期経理指導が、すべての出発点だと思う理由私は最近、はっきりとこう思うようになりました。経営がうまくいくかどうかは、最初の「経理の設計」で、ほぼ決まる。ということです。多くの経営者は、・売上を伸ばしたい・利益を増やしたい・お金を残し...
23/01/2026

テーマ:初期経理指導が、すべての出発点だと思う理由

私は最近、
はっきりとこう思うようになりました。

経営がうまくいくかどうかは、
最初の「経理の設計」で、
ほぼ決まる。

ということです。

多くの経営者は、

・売上を伸ばしたい
・利益を増やしたい
・お金を残したい

と考えています。

でもその前に、
本当に大事なことがあります。

それは、

「今の会社の状態が、
正しく見えているか」

です。

数字が見えていなければ、
考えられない。

考えられなければ、
判断できない。

判断できなければ、
行動できない。

つまり、

見えない会社では、
経営はできない。

私はそう思っています。

多くの会社では、
こんな状態からスタートします。

・領収書がバラバラ
・ルールがない
・入力基準が人によって違う
・数字が出るのが遅い
・見てもよく分からない

この状態で、
いくら経営計画を立てても、
いくらMASをやっても、

正直、意味がありません。

なぜなら、

土台が歪んだまま、
上に立派な建物を建とうとしている

からです。

だから私は、

「まずは経理を整えましょう」

と言います。

でもこれは、

「入力をきれいにしましょう」

という意味ではありません。

・どういうルールで
・誰が
・何を見て
・どう判断するのか

ここまで含めて、
私は「初期経理指導」だと思っています。

初期経理指導の目的は、

経営者が、

・自分の会社の数字を
・自分で見て
・自分で考えられる

状態をつくること。

つまり、

「経営できる状態」をつくること

です。

私は、

・経営計画
・MAS
・補助金
・DX

これらはすべて、

「その後」の話

だと思っています。

一番最初にやるべきことは、

会社の状態を、
正しく・早く・分かりやすく
見えるようにすること。

これができて初めて、
経営はスタートします。

だから私は、

AIを使って
「記帳を代行する」

のではなく、

AIを使って
「経営者が理解できる状態をつくる」

ことに使いたい。

そう考えています。

次回は、

「数字が見えると、
経営者は本当に“勝手に考え始める”」

というテーマで、
実体験ベースで書いてみようと思います。

テーマ:会社法432条と、経理を丸投げするリスク「経理はプロに丸投げした方が安心」そう思っている経営者の方は、とても多いと思います。実際、税理士として仕事をしていると、こんな言葉をよく聞きます。「全部お任せします」「数字はよく分からないので...
19/01/2026

テーマ:会社法432条と、経理を丸投げするリスク

「経理はプロに丸投げした方が安心」

そう思っている経営者の方は、
とても多いと思います。

実際、税理士として仕事をしていると、
こんな言葉をよく聞きます。

「全部お任せします」
「数字はよく分からないので」

でも私は最近、
この言葉に少し怖さを感じるようになりました。

なぜなら、
会社法にはこんな考え方があるからです。

会社法432条では、

「株式会社は、適時に、正確な会計帳簿を作成しなければならない」

と定められています。

ここで大事なのは、

これは
「税理士の義務」ではなく、
「会社の義務」だということです。

そして、
その会社を管理・運営する責任を負っているのは、
経営者本人(取締役)です。

つまり、

誰かに任せていても、
最終的な責任は
経営者に残る、という構造になっています。

私はこのことに気づいたとき、
こう思いました。

経理を丸投げすることは、
楽になることではなく、
リスクを見えなくすることなのではないか。

数字を理解していなければ、
異変に気づけない。

異変に気づけなければ、
手遅れになる。

これは、
倒産していった会社を
何社も見てきた中で、
本当に感じることです。

だから私は、

「経理を代わりにやります」

ではなく、

「経理が分かる経営者を増やしたい」

と思うようになりました。

経理を“やらない”ことと、
経理を“分からない”ことは、
まったく別です。

私は、
経営者が

・自分の会社の数字を
・自分の言葉で説明できる

この状態こそが、
一番安全で、
一番強い経営だと思っています。

次回は、

なぜ私が
「初期経理指導がすべての出発点」
だと考えているのか。

その理由について書いてみようと思います。

テーマ:なぜ「記帳代行ありき」に違和感を覚えたのか最近よく聞く言葉があります。「AIで記帳代行を効率化すればいい」「経理は丸投げした方が楽」確かに、“楽”という意味では、その通りだと思います。でも、私はある時から、この考え方に強い違和感を覚...
15/01/2026

テーマ:なぜ「記帳代行ありき」に違和感を覚えたのか

最近よく聞く言葉があります。

「AIで記帳代行を効率化すればいい」
「経理は丸投げした方が楽」

確かに、
“楽”という意味では、その通りだと思います。

でも、私はある時から、
この考え方に強い違和感を覚えるようになりました。

それは、

「経理を丸投げして、
経営者は本当に“自分の会社”を理解できるのか?」

という疑問です。

数字は、
作ってもらうものではなく、
理解するもの。

自分で入力していなくてもいい。
でも、
少なくとも
「どうやってこの数字ができているか」
は、分かっていてほしい。

なぜなら、

数字が分からなければ、
会社の状態は分からない。

会社の状態が分からなければ、
正しい判断はできない。

私は、
経営者にとって一番怖いのは、

「忙しいけど、
実は何も分かっていない状態」

だと思っています。

だから私は、
AIを

「記帳代行を効率化する道具」

としてではなく、

「経営者が
自分の会社を理解するための道具」

として使いたい。

そう考えるようになりました。

楽をするためのAIではなく、
考えるためのAI。

丸投げするための経理ではなく、
理解するための経理。

これが、
私が「記帳代行ありき」という考え方に
違和感を覚えた理由です。

次回は、
この話が「法律」とどう関係しているのか。

会社法432条と、
経理を丸投げするリスクについて
書いてみようと思います。

テーマ:AI時代に、あえて月次巡回監査を大切にする理由AIが進化して、会計・経理の世界も大きく変わっています。「AIを使えば記帳代行はもっと効率化できる」「非対面で顧問先を増やせば生産性が上がる」確かに、それも一つの正解だと思います。でも最...
07/01/2026

テーマ:AI時代に、あえて月次巡回監査を大切にする理由

AIが進化して、
会計・経理の世界も大きく変わっています。

「AIを使えば記帳代行はもっと効率化できる」
「非対面で顧問先を増やせば生産性が上がる」

確かに、それも一つの正解だと思います。

でも最近、私はこう考えるようになりました。

AIは、税理士のための道具ではなく、
経営者が“自分の会社を理解するため”の道具ではないか。

会社の数字は、
・作ること
よりも
・理解すること
の方が、ずっと大切です。

数字が見えなければ、
経営者は考えられない。
考えられなければ、
正しい判断もできない。

だから私は、
AIを「記帳代行の効率化」に使うよりも、
「自計化」と「見える化」のために使いたいと思っています。

そして、
あえて大切にしているのが
月次巡回監査です。

毎月顔を合わせて、
同じ数字を見て、
一緒に考える。

効率だけを考えれば、
非対面の方が早いかもしれません。

でも、
経営は効率だけでは続きません。

信頼関係があり、
数字を共有でき、
相談できる相手がいること。

この「当たり前」を、
AI時代だからこそ、
大切にしたいと思っています。

これから少しずつ、
私が大事にしている
税理士としての考え方や取り組みを
発信していこうと思います。

同じように悩んでいる経営者の方、
税理士・会計業界の方の
何かのヒントになれば嬉しいです。

税理士法人M.U.G.E.N.令和8年、仕事始めました。恒例の彌高神社で初詣⛩恒例のちょっと贅沢な食事会🍴恒例の記念撮影📸(1名は育休中)今年のテーマも変わらず「見える化」。数字が見える経営が見える未来が見えるそんな会社を一社でも増やせるよ...
05/01/2026

税理士法人M.U.G.E.N.
令和8年、仕事始めました。

恒例の彌高神社で初詣⛩
恒例のちょっと贅沢な食事会🍴
恒例の記念撮影📸
(1名は育休中)

今年のテーマも変わらず
「見える化」。

数字が見える
経営が見える
未来が見える

そんな会社を一社でも増やせるよう、
今年もMUGENらしく挑戦していきます。


#仕事始め
#初詣
#彌高神社


#2026スタート

住所

南通亀の町4-15 ヤマキウビル2F
Akita-shi, Akita
010-0011

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