10/10/2021
【コミュニティ通訳無給問題】
日本財団の、こちらのウェビナーを受講しています。
本日のテーマは医療でした。
以前、民間企業に所属して医療通訳をしておりましたが、日本に実際住んでいて医療通訳を介在させた医療を受けられている外国人住民はどれだけいるのでしょうか?
自治体サービスであっても、学校であっても、医療機関であっても、通訳が必要だと気付いている方はたくさんいるんです。
ですがこういったところから声をかけられたところで、交通費すら出ないような無給でのオファーがほとんどです。
我々通訳者はほとんどがフリーであって、一部を除いて、生活のためには有給の仕事を優先せざるを得ません。
志のある通訳者はたくさんいるはず。
皆が無理せずとも成り立つ仕組みをどうにか作れないものだろうか?
予算をつけてもらう、助成金をもらう、何かできることがあれば。
現在、日本では少子化が進む一方、外国籍の中長期在留者は約300万人に急増しています。そんな中、「外国ルーツの人々と共生しながら、みんなが多様な可能性を発揮できる社会を築く」という視点が不可欠ですが、いまだ...